友人のように親しみやすく、
仲間のように寄り添う。だけど
プロフェッショナルな伴走者
税金や会計は難しい、税理士は固い――そんなイメージはありませんか?
私が税理士として大切にしているのは「税理士はサービス業」ということ。
専門用語をできるだけ使わず、わかりやすく説明すること。
些細なことでも気軽に聞ける安心感、
本音を語り合える信頼関係を大切にしています。
上からでも下からでもなく、目線は同じ。
孤独を感じやすい経営の場面でも、 あなたが前を向いて進めるよう、一緒に悩み、課題を解決する。
「友人だったっけ?仲間だったっけ?そうだ、税理士だったね!」
そう思っていただけるような存在として、あなたと信頼関係を築きながら、伴走します。
え?税理士がコーチング?
海外では多くの経営者が活用している「コーチング」。
日本では、コーチングをしている税理士はまだほとんどいません。
私がコーチングを取り入れているのは、
「数字だけでは解決できない悩み」を乗り越え、理想の未来を実現するお手伝いをするため。
税務や会計の知識は重要ですが、ビジネスを成長させるには、経営者ご自身の考え方や行動も大切。
そこで、税理士として数字を整理しつつ、コーチングを通じて目標や行動計画を一緒に考えるサポートをしています。
数字だけにとらわれず、経営者ご自身の強みや可能性を引き出すお手伝い。
数字の枠を超え、経営者として、更には一人の人間として、あなた自身人生がより豊かになることを応援し、実現まで寄り添います。
一貫したサポート・信頼・高品質
税理士歴15年以上、個人から法人まで幅広いクライアントを支えてきた経験を活かし、最後まで責任を持ってサポートします。
残念ながら税理士業界では「安かろう悪かろう」のケースも少なくありません。
例えばこんな声をよく耳にします。
- 最初の見積もりは税理士が対応したのに、実際の担当者は資格がなかった
- 担当者が頻繁に変わり、信頼関係を築くたびに手間がかかる
- 面談や連絡が少なく、対応が遅い
- サービスが形式的で、しっかり関与してくれない
また 、多くの税理士が、過去の数字をまとめて税金を計算して終わりという「事務的なサポート」だけにとどまっているのも現状です。
特に法人化した後は、税理士は事業のパートナーとして、ずっと伴走する存在になります。
だからこそ、「外注先」として金額だけで選ぶのではなく、あなたの事業と人生を豊かにするための「重要な投資」として、税理士を選んでみませんか?
クライアント側の立場を経験している数少ない税理士
「クライアント側の立場」を経験した数少ない税理士として、大切にしているのは 「迅速で柔軟な対応」 と 「当事者意識」 です。
私は以前、企業内の経理としてクライアント側の立場を経験しました。
そのため、忙しく素早い意思決定を迫られる経営者の皆様の状況をよく理解しています。少しでもストレスを軽減できるよう、質問や相談にはできる限り早急に対応することを心がけています。
また、メールだけでなく、LINEやChatwork、Slackなど、便利なツールを活用し、スムーズな連絡体制を整えています。
さらに、「外部の税理士」ではなく、 「内側から共に頑張る仲間」 のような存在でありたいと考えています。
受け身の対応ではなく、経営者の皆様と同じ視点で物事を捉え、一緒に悩み、一緒に解決する。その結果、経営者の皆様が「本当にやりたいこと」や「経営者にしかできないこと」に安心して集中できる環境を作ることを目指しています。